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【ユアユニ講義】15秒で相手の心を動かすビジネス戦略と実践例

商品作る必要ない。事業はマーケティングとセールスが勝ち続ける

たった15秒で顧客の心をつかむ、驚きの戦略とは

商品開発に力を入れても、なかなか売上が伸びないとお悩みではありませんか。

実は、事業の成功を左右するのは、商品力だけではないのです。

革新的なマーケティング戦略と実践的なセールス手法を知れば、その悩みは解消できます。

この記事では、ユアユニの講義(URUオンラインスクール)で、実際に私が学んだ「たった15秒で顧客の心をつかむ具体的な手法」から、

効率的な事業成長を実現するためのステップまでを詳しく解説していきます。

私もこの手法を一部取り入れただけで、以前よりお客さんと信頼関係が築きやすくなり、新商品で普段より30%価格の高いサービスを販売することができました。

この記事のポイント

  • マーケティングとセールスの組み合わせが事業成功の鍵
  • プロダクトアウトからマーケットインへの転換
  • 顧客との信頼関係構築には3つの基本原則
  • 15秒で心をつかむメッセージと効率的なコミュニケーションフロー

竹花貴騎URUが説くセールス戦略の本質

セールスの本質と基本原則

セールスの本質と基本原則

  • 事業成功の鍵はマーケティングとセールスの融合にある
  • プロダクトアウトからマーケットインへの意識改革が重要である
  • 顧客との信頼関係は「聴く力」から始まる
  • 商談時間の7割は顧客の話を聴くことに費やすべきである
  • 共感力は即座の解決策提示より優先される
  • 継続的なコミュニケーションが信頼構築の基礎となる
  • 過剰な営業活動は逆効果となる
  • 顧客一人一人に合わせたアプローチが必要である

マーケティングとセールスで事業は成功する

「良い商品を作ったのに売れない…。」

こんな悩みを抱えている経営者の方は多いのではないでしょうか。

でも、商品の質だけで商売が上手くいくわけではないんです。

分かりやすい例を出してみましょう。

腕の良いパン職人がいるとします。毎日美味しいパンを作っているのに、なかなか売り切れず、大量の在庫を抱えてしまう。

こういう状況を変えるには、マーケティングとセールスの考え方が必要不可欠なんです。

簡単に言うと、マーケティングはお客様の「欲しい」を見つけること。

そして、セールスはその価値をしっかり伝えて、買ってもらうこと。

さっきのパン屋さんで考えてみると、近くのオフィス街で朝食需要があることを調べて(マーケティング)、会社員向けのモーニングセットを配達する(セールス)というような具合です。

つまり、マーケティングとセールスは切っても切れない関係なんですね。

ビジネス界では面白いデータがあって、新規事業の成功率は2-3割程度と言われています。でも、その中で成功している会社の9割以上が、マーケティングとセールスの両方にしっかり取り組んでいます。

マーケティングとセールスの2つの強化と調和で事業は成功する

大事なのは、この2つを別々に考えないこと。

お客様の声をマーケティングで拾って、それをセールスに活かす。逆に、営業現場での発見をマーケティングに活かす。

このサイクルを回していけば、自然と結果は付いてきます。

ただし、がむしゃらに動けばいいってものじゃありません。

効率的に、そして戦略的に進めることが重要です。

では、具体的な進め方について。

まず気を付けたいのが「プロダクトアウト」という考え方です。次の項目で詳しく解説していきましょう。

プロダクトアウトからの脱却が重要

「いいものを作れば売れるはず」

これって、よく聞く言葉ですよね。

でも、実はこの考え方が、ビジネスの成長を妨げているかもしれません。

プロダクトアウトって、簡単に言えば「作り手目線」の考え方なんです。

例えば、こんな状況を想像してみてください。

あるスマートフォンメーカーが、技術者の自信作として高性能カメラを搭載した新機種を発売しました。

でも、実際のユーザーが求めていたのは、電池の持ちが良くて、操作が簡単なスマートフォン。

結果として、せっかくの高性能カメラも宝の持ち腐れになってしまう…。

これが典型的なプロダクトアウトの落とし穴です。

最近の調査によると、新商品の約80%が発売から1年以内に市場から消えているとのこと。。

その主な理由が「顧客ニーズとのミスマッチ」なんです。

じゃあ、どうすればいいの?

答えは意外とシンプル。

まず、お客様が本当に困っていることは何かを知ること。

次に、その課題に対する解決策を考えること。

最後に、その解決策を商品やサービスの形にすること。

この順番を守るのが大切です。

面白いことに、市場で成功している商品の多くは、必ずしも最高の性能や機能を持っているわけではありません。

むしろ、お客様の「ちょうどいい」に応えている商品が長く愛されているんです。

例えば、某家電メーカーの炊飯器。

技術的には普通かもしれません。

でも、高齢者でも簡単に使えて、手入れが楽チン。

これが大ヒットの理由になっているんです。

ここで気を付けたいのが、プロダクトアウトを完全に否定することではありません。

技術革新や品質向上は確かに大切です。

ただし、それは常にお客様のニーズという物差しで測る必要があります。

この考え方の転換には、社内の意識改革も必要になってきます。

特に技術者やクリエイターの方々の「こだわり」とバランスを取るのが難しいところ。

でも、お客様目線で考えることで、実は新しい技術革新のヒントが見つかることも多いんです。

次は、そんなお客様との関係づくりの基本となる「顧客コミュニケーションの3つの原則」について見ていきましょう。

顧客コミュニケーションの3つの原則

「お客様との良い関係づくりって、どうすればいいんだろう…」

こんな悩みを持っている方、多いんじゃないでしょうか。

実は、お客様との関係づくりって、3つのポイントを押さえるだけでグッと良くなるんです。

まずは「聴く力」から。

ベテラン営業マンって、実は話すのが上手いんじゃなくて、聴くのが上手いんです。

面白いデータがあって、成果を上げている営業さんは、商談中の7割は相手の話を聴いているそうです。

身近な例で考えてみましょう。

美容院に行ったとき、いきなりバッサリ切られても困りますよね。

「朝のセットに時間かけられます?」
「どんな雰囲気にしたいですか?」

こういう風に、じっくり話を聴いてもらえると安心できます。

次は「共感する力」。

これが意外と難しいんですよね。

「それだったら、こうすれば?」って、つい解決策を急いじゃいがちです。

でも、まずは「そうですよね~、それは大変でしたね」って共感することが大事なんです。

だって、誰だって分かってもらえると嬉しいですよね。

最後は「継続する力」。

これって、お気に入りのお店ができる時の感覚に似てるんです。

美味しい料理のお店があったとして。

でも、それだけじゃ常連さんにはならないですよね。

「いつもの」を覚えていてくれたり、ちょっとした世間話ができたり。

そういう小さな積み重ねが、実は大切なんです。

今はSNSやメルマガも使えますけど、要は関係を途切れさせないことがポイント。

ただし、気を付けることも。

毎日電話かけまくったり、メール送りまくったり…これはNG。

かえって「うざい」って思われちゃいますよね。

大事なのは、相手に合わせたコミュニケーション。

量より質、そしてタイミング。

この3つの基本、実は社内でも使えるんです。

上司や同僚との関係づくりにも、同じことが言えます。

さて、ここまでが基本の「型」でした。

次は、もっと具体的な方法として「削る・聞く・蓄積の3ステップ」について、実践的なポイントを見ていきましょう。

竹花貴騎URUによるセールスの実践的アプローチ法

セールスの実践的アプローチと具体的手法

セールスの実践的アプローチ法

  • 余計な要素を削ぎ落としてシンプルに伝えることが重要である
  • 顧客の言葉の背景にある本質的な課題を見極める
  • 商談内容の振り返りと情報蓄積が成功確率を高める
  • 第一印象の8秒が勝負を分ける
  • 15秒のメッセージには4つの要素が必要である
  • コミュニケーションフローの可視化が業務改善につながる
  • オンラインとオフラインの適切な組み合わせが効果的である

セールスは削る・聞く・蓄積の3ステップ

「売り方って、結局どうすればいいの?」

そんな疑問に対する答えが、この「削る・聞く・蓄積」3ステップです。

まず「削る」から始めましょう。

これって、余計なものを取り除くってことなんです。

例えば、スーパーの惣菜売り場を想像してみてください。

「美味しいです!」「お買い得です!」「おすすめです!」

こんな声が飛び交ってたら、お客さんは何を買えばいいか分からなくなっちゃいますよね。

実は、売上を伸ばしているお店って、セールストークをシンプルにしているんです。

「今揚げたてです」とか「お弁当のおかずに丁度いいサイズです」とか。

商品の特徴を絞って伝える方が、かえって伝わりやすい。

次は「聞く」。

でも、ただ聞くんじゃないんです。

お客様の言葉の裏にある本当の悩みを探るんです。

例えば、「新しい営業支援システムを探してるんです」って言われたとき。

表面的には「システムが欲しい」って話ですよね。

でも、その奥には「営業成績を上げたい」とか「仕事を効率化したい」とか、もっと本質的な課題があるはず。

そこを掘り下げていくのが「聞く」のポイントです。

最後は「蓄積」。

これが実は一番大切かもしれません。

お客様との会話、商談の内容、成功・失敗事例…。

全部が次につながるヒントになるんです。

ただし、ここで陥りやすい落とし穴が。

「めんどくさいな」って思って、適当にメモするだけになっちゃうこと。

これじゃあ、せっかくの情報も活きてきません。

具体的にどうするか?

例えば、商談後の15分だけは必ず振り返りの時間に使う。

スマホのメモアプリでもいいし、声認識でメモを取るのでもOK。

とにかく、その日のうちに整理する習慣をつけることが大事です。

面白いことに、この3ステップを実践している営業マンは、1年目から成果を出せる確率が3倍以上高いそうです。

要は、王道は王道なんです。

ただし、これらのステップは一朝一夕には身につきません。

地道な積み重ねが必要です。

でも、この基本さえ押さえておけば、応用は利くはず。

次は、もっと具体的なテクニックとして「15秒で心をつかむメッセージング術」について見ていきましょう。

15秒で心をつかむメッセージング術

セールスは「最初の15秒で決まる」

よく聞く言葉ですよね。

実はこれ、科学的な根拠があるんです。

人の第一印象って、実は最初の8秒で決まるって言われています。

じゃあ、残りの7秒で何をするか?

それが「心をつかむメッセージ」なんです。

例えば、こんな場面を想像してみてください。

混雑した展示会の会場。

たくさんのブースがある中で、あるブースだけに人だかりができている。

なぜでしょう?

答えは意外とシンプル。

最初の一言が違うんです。

「これ、面白いでしょ?」じゃなくて。


「今までの悩み、これで解決するかもしれませんよ」

お客様の気持ちに寄り添った言葉から入るんです。

具体的には、こんな4つのポイントがあります。

1つ目は「問題提起」
「今のやり方に限界感じていませんか?」

2つ目は「共感」
「私も同じ悩みを抱えていました」

3つ目は「解決の方向性」
「実は、こんな方法があるんです」

4つ目は「具体例」
「実際に○○社さんでは、これで効果が出ています」

この流れで、たった15秒。

でも、この15秒で相手の心を動かすことができるんです。

面白いのは、この技術って営業だけじゃなくて、普段の会話でも使えること。

例えば、家族に新しい提案をするとき。

「いきなり結論を言う」んじゃなくて。

「相手の立場に立った問いかけから始める」

たったこれだけで、会話の質が変わってきます。

ただし、ここで気を付けたいのが、これは「テクニック」だってこと。

中身が伴っていないのに、言葉だけ綺麗にしても意味がありません。

大切なのは「誠実さ」です。

本当にお客様のためになることを、心を込めて伝える。

それが、このメッセージング術の本質なんです。

最近では、SNSやメールでのコミュニケーションも増えてきました。

そこでも同じことが言えます。

文字数は少なくても、相手の心に響く言葉を選ぶ。

それが、今の時代に求められているんです。

では次は、これらのテクニックを実際のビジネスの中で活かすための「コミュニケーションフローの最適化手法」について、具体的に見ていきましょう。

コミュニケーションフローの最適化手法

「お客様との接点、もっと効率的にできないかな…」

こんな悩み、持っていませんか?

実は、コミュニケーションの流れを整理するだけで、かなり改善できるんです。

具体的な例で考えてみましょう。

あるネット通販の会社では、こんな失敗がありました。

問い合わせへの返信は早いのに、売上が伸びない。

原因を調べてみると…。

「初回の自動返信メール」
「担当者からの詳細な返信」
「フォローアップの案内」

バラバラに送られていて、お客様が混乱していたんです。

これを一つの流れにまとめただけで、成約率が1.5倍に上がったそうです。

じゃあ、具体的にどうすれば?

まずは「見える化」から始めましょう。

付箋とホワイトボードがあれば十分です。

お客様との接点を、時系列で並べてみる。

「最初の問い合わせ」→「資料送付」→「見積もり」→「商談」…

すると、面白いことが見えてきます。

「ここで時間かかりすぎてるな」
「この段階で離れていくお客様が多いな」

気づきのポイントが見つかるんです。

特に注目したいのが「つなぎ」の部分。

例えば、展示会で名刺交換した後。

「また連絡します」じゃなくて、
「来週の火曜日、お電話してもよろしいですか?」

こういう具体的な約束の方が、次につながりやすいんです。

それから、ツールの使い分けも大事。

メール、電話、対面、SNS…

全部同じように使うんじゃなくて、場面によって使い分ける。

特に最近は、オンラインとオフラインの組み合わせがポイントです。

Zoomでの初回面談の後に、実際に会って商品を見てもらう。

こんな流れが効果的だったりします。

でも、気を付けたいのが「過剰最適化」。

効率を求めすぎて、人間味がなくなっちゃうのはNG。

時には無駄話も大切なコミュニケーションだったりするんです。

結局のところ、フローの最適化って何のため?

それは「お客様との良い関係づくり」のため。

この原点を忘れずに、少しずつ改善していく。

それが、長期的な成功につながっていくんです。

ビジネスの形は変わっても、人と人とのつながりは変わらない。

この基本を大切にしながら、自分たちに合ったコミュニケーションの流れを作っていきましょう。

おわりに

この記事のポイント

  • マーケティングとセールスの組み合わせが事業成功の鍵
  • プロダクトアウトからマーケットインへの転換
  • 顧客との信頼関係構築には3つの基本原則
  • 15秒で心をつかむメッセージと効率的なコミュニケーションフロー

本日はお付き合いいただき、ありがとうございました。

事業の成功って、結局のところ「人」なんですよね。

マーケティングやセールスの手法は進化しても、お客様との信頼関係が基本になります。

プロダクトアウトの考え方から脱却して、お客様の声に耳を傾けることから、すべては始まります。

「聴く力」「共感する力」「継続する力」この3つを意識するだけで、コミュニケーションは大きく変わります。

そして、たった15秒の最初の一言で、相手の心を動かすことができるんです。

明日から、ぜひ実践してみてください。

きっと、新しい可能性が見えてくるはずです。

一緒に、お客様との素敵な関係づくりを楽しみましょう。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

この動画の解説の続きは、ユアユニでご視聴いただけます。

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